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倉庫の役割は在庫や備品を大切に保管し続ける事です!


倉庫内での食品保管について

保管する商品や備品の種類によって、推奨される環境は変わります。生鮮食品などは特にデリケートなものです。同じ野菜でも、種類によって保管に適した湿度や温度、そして保管方法は微妙に異なります。さらに同じ食料品でもレトルト食品や缶詰などは比較的管理が楽です。常温で保管できるため、倉庫の維持費と手間が少ないのがメリットです。一方でカップラーメンやシリアル食品などは、保管にやや注意が必要です。レトルトや缶詰同様に日持ちする食べ物ですが、カップラーメンやシリアル食品は、いわゆめ匂い移りが起きやすいです。芳香剤やアロマ製品の近くに、シリアル食品やカップラーメンを保管し続けると、その香りが食品にまで浸透します。一旦移った香りは取れにくく、アロマや芳香剤の匂いが漂う食品は売り物になりませんので、倉庫内では距離を置いて保管をしなければなりません。

紙類は湿気に弱いので要注意です

紙は湿気に弱い性質を持っています。そのため、倉庫内に大量の紙書類を保管する際は、高温多湿な状態にならないように細心の注意を払いましょう。元々湿度が高い場所に設けられた倉庫の場合、どうしても常時湿気が高くなりやすいです。長期間、高温多湿な倉庫で保管された書類は色や形が変わります。紙は一度変色したり、ふやけて変形すると元の状態には戻りません。年季の入った古本や洋書、画集なども同じです。厚手の高品質な紙に印刷されている書籍の場合、コピー用紙よりは長持ちしますが、倉庫内の湿度が高すぎると、やはり変形や変色しかねません。除湿剤を庫内に設置したり、高温多湿な環境を改善する空調設備を導入するのが効果的です。

物流は、物的流通の略です。生産者から消費者へと商品を受け渡すことを指します。商品を運ぶことだけでなく、商品の梱包・保管等も含まれます。